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ニットの豆知識

ここでは、ニットの基礎知識、用語について簡単に説明させていただきますので参考にしてください。


●【ニットとは】

 

 ニットは、一本の糸をループ状で縦・横方向に絡めながら編み上げたもの。ループのふくらみや丸みが生み出す、やわらかくて伸縮性のある編地が、ニットの特長です。

 ニットの編地には、大別して横(緯)編みと縦(経)編みがあります。
横編みは編目が横につながり、一段ごとに折り返していきながら編むもので、ベストやセーターなどに使われる編地です。
 それに対して、縦編みの編地は縦方向に連続した編目を作り出し、 ハリ、コシを持つことが特長です。

ちなみに、スズニットでは横編による商品を製造しています


 

●【ゲージとは】

 

 ゲージとは編機の針の密度を表す単位。1インチ(2.54cm)間のに針が何本あるかを表しています。例えば7G(ゲージ)であれば、1インチの間に7本の針があります。 

 

 スズニットの主力ゲージは5G、7G、12Gになります。ループの見え方は写真のようにゲージによって異なります。

 

 スズニットの設備一覧を確認したい方はこちら

 

ソーピング機
ソーピング機


●【ソーピングとは】

 

 ソーピングとは、伸縮率の高いニットや天然素材を中心に、特殊な液体と一定の温度に保った水で、ニットを洗う事です。

 スズニットでは、素材に合わせて液体の種類や温度、洗い時間などを変えており、その素材の風合いの良さを最大限引き出せる様に工夫をしています。


●【リンキングとは】

 

 ニットにはリンキングという独特の仕様があります。リンキングは本体と付属編みパーツとをチェーンステッチでつなぎ合わせていきます。非常に細かい作業で熟練した職人が必要です。

 

<リンキングの特徴>

1.縫代が必要ないので、すっきりとした仕上がりになります。

2.両方の編地のループとループを同時に目刺し、かがり縫いをするため伸縮性がある